今回は弊社の商品でもある「賃貸併用住宅」について考察したいと思います。
埼玉県北部、群馬県南部での
「土地活用」、「戸建賃貸」、「老人ホーム」、「テナント」、「賃貸経営」、「相続税対策」なら古郡ホームにご相談ください！！
■一般的に賃貸併用住宅とは？
自宅として住む部分と、第三者に貸す賃貸部分を一つの建物に併せ持つ住宅のことです。
アパートやマンションを建築してその一部にご自宅を構えるイメージです。
■古郡ホームの賃貸併用住宅とは？
自宅1棟に賃貸住宅１棟をプラスした建物です。
アパートやマンションに比べて小規模なため建築コストも抑えられます。
そして、
１番のセールスポイントは「住宅ローン」を利用して建築が可能なことです。
（ ただし、自宅部分の割合が50％以上必要です ）
一般的な賃貸併用住宅では、「アパートローン」等の事業向け融資が通常です。
住宅ローンに比べて審査期間は長く、審査も厳しく、金利も高いです。
しかしながら、古郡ホームの賃貸併用住宅では、「住宅ローン」を利用します。
住宅ローンを組み、自宅を所有し、同時に家賃収入も得ることが出来ます。
毎月の家賃収入で、毎月の住宅ローン支払いを行っていくイメージです。
■こんな方にお薦めです！！
自宅も欲しいが、副収入もほしい。
住宅ローンの支払いに不安がある。
老後の暮らしについて不安がある。
少し広めな自宅敷地があり、余った部分の土地を有効活用したい。
将来引っ越しの可能性がある。
相続税対策を検討している。 etc
※ 写真はイメージです
■まとめポイント
賃貸併用住宅は、「自宅の建築」と「家賃収入」、「相続税対策」を
同時に実現できる土地活用方法となります。
家賃収入によって住宅ローンの負担を軽減できるだけでなく、
賃貸部分を設けることで土地・建物の評価額が下がり、
相続税対策としても有効となります。
賃貸併用住宅にご興味のある方はお気軽にお問合わせ下さい。