建築現場で欠かせない作業のひとつに「レベル測量」があります。
普段はあまり意識されることはないかもしれませんが、この作業が建物の計画精度を大きく左右します。
今回は、レベル測量についてご紹介したいと思います。
レベル測量とは、標高や基準からの高さを正確に測る測量方法です。
建物を建てる際には、基礎の高さや床の高さや敷地の高低差などを正確に出す必要があります。
この時使われるのが、「レベル」と呼ばれる計測機器です。
今回行ったのは、敷地の高低差を測り建物の高さを決めるための作業になります。
レベル測量の流れは、
まずベンチマークと呼ばれる基準点を設定し、機械を据付けて水平を確認します。
そして、メモリのついたスタッフと呼ばれる標尺で高さを読み取ります。
この作業を繰り返しながら、現場全体の高さを計測していきます。
レベル測量は目立たない作業ですが、建物の精度や品質に関わる重要な工程です。
一つひとつの工程を大切にしながら、安心できる建物づくりを進めていきます。