本日は、戸建賃貸住宅の新築現場にて、外部足場の解体作業を行います。
これまで建物全体を覆っていたブルーのメッシュシートが丁寧にめくられ、いよいよ外観が姿を見せはじめています。シートが外れていく瞬間は、毎回のことながら現場に立つスタッフにとって特別な時間です。「どんな表情になっているだろう」「外壁の色合いは図面通りイメージ通りに仕上がっているだろうか」──そんな思いが交錯しながら、建物の全貌がゆっくりと現れます。
写真の通り、現場監督が一枚一枚シートの固定具を外し、安全を確保しながら作業を進めています。足場の解体は一見単純に見えますが、実はとても繊細な工程です。窓サッシや外壁材を傷つけないよう細心の注意を払いながら、外周部を確認しつつ作業を進めていきます。座り込んで細部をチェックする姿からも、丁寧な現場づくりへのこだわりが伝わってきます。

建物正面は、まだ足場で隠れているものの、外壁の落ち着いた色味とサッシのラインが見え始め、完成後の雰囲気を感じ取れるようになってきました。戸建賃貸では、外観デザインが“第一印象”となり、内見前から入居希望者様の印象を左右します。そのため、外壁の色、窓の配置、質感のバランスは非常に重要です。今回の現場でも、周囲の住宅街に溶け込みつつ、しっかりと存在感のあるデザインに仕上がっています。
足場が解体されることで、現場は一気に次の工程へと進みます。続いては駐車場の造成やアプローチ部分、フェンスなどの外構工事に取りかかります。戸建賃貸では「駐車場の使いやすさ」や「外構の印象」も入居の決め手となるため、ここからの工程も非常に重要です。
建物が完成形に近づくにつれ、全体のバランスが見えてくるため、細かな配置やラインの調整も同時に行っていきます。
また、今回の現場は前面道路からもしっかり目に入る立地のため、外観の見え方がとても大切です。ブルーのシートが外れていくと、道行く方々も思わず足を止めて建物の仕上がりを見ていくことも増えてきます。地域の方にも「どんな建物が建つのだろう?」と興味を持っていただける、そんな現場づくりを心掛けています。
いよいよ完成まであとわずか。
内部ではクロス工事・設備設置など仕上げの最終段階に入り、外部では外構工事が本格スタートします。
入居者様にとって住み心地がよく、オーナー様にとって長く安定した運用ができる戸建賃貸となるよう、引き続き丁寧に工事を進めてまいります。
